下垂体腫瘍のホームページ

神経内視鏡とガンマナイフ手術による低侵襲治療

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近年、医療技術のめざましい進歩発展に伴い、下垂体腫瘍の治療も大きく変化しています。「根治をめざす徹底した治療」という方針に加えて、「体の負担を抑えて、より安全に」といったことが重要視されるようになってきました。これには神経内視鏡や手術用ナビゲーションシステムなどの手術機械の技術進歩とともに、病気のある部分のみに放射線を集中させる治療機械の開発などによって達成されています。しかしながら、これら治療技術の発展に伴い、治療内容が複雑化し、最適な治療法を判断して選択することは困難になってきています。

このホームページでは、下垂体腫瘍の患者様が治療法について理解を深め、適確な治療を選択する手助けとなることを目的に作成いたしました。下垂体腺腫の治療方針は、腫瘍の大きさ、周辺への進展範囲、又、患者様の年齢や症状、健康状態等により、ひとりひとりで大きく異なります。ここでは、すべての患者様が、安心して納得のいく治療を受けられるよう、多くの臨床データーに基づいて作成された、下垂体腺腫に対する治療指針に関する情報を提供しています。